よこにゃんです！
夢叶有料セミナーでは！
自分自身で仕事を作っていくそんな人を育てるために『仕事を生み出すセミナー』を夢叶代表の拓さんが開催しています
🔻気になる方はこちらをクリック🔻
今日も今日とて、講義は代表の拓さんが実体験も交えてオンライン（リアルタイム）で伝えてくれています。
今回の記事を読んで得られるものそれは！！！
どうやって自分の商品を知ってもらえるのか！売上をアップさせるために必要なのはついでに商品を買ってもらう。このやり方を知る必要があります。ついでに商品を買ってもらえる極意が楽しく学べます！
今日も今日とて、楽しく商品を売りつける
そんな話をしていきたいと思います。
ぜひ、仕掛けられるばっかりではなく
仕掛ける側の心理を学んでいきましょ～
今回も動画で復習をすると１時間くらいかかってしまうので、メンバー向けに５分で復習できるように文章で伝えたいと思います
さぁ、let’s go!!!
マーケティングは漫才！？
そもそもマーケティングって
どんな意味かというと・・・
価値あるプロダクト（商品）を
提供するための活動・仕組み
のことをいいます
決して漫才ではありません！
ただ、漫才にも仕組があります！
そうなんです。
漫才の仕組みは。。。
『ボケ』と『ツッコミ』です。
マーケティングってなんなのって
結構わかりにくいですが
それをわかりやすく漫才で
モノの売れる仕組み
マーケティングを伝えます
集客ってどうやってやるの？
集客で大事なことは
『気になる』を作ること
どんな商品でも知られないと
何にも始まりません
知られないで売れる
ということはありえないです
にゃにゃにゃないです！
モノが売れる流れは
知ってもらう
↓
必要だとおもう
↓
買う
↓
アフターフォロー
このような流れが発生して
初めて商品が売れます
知ってもらうというのは
良く皆さんの聞く
『認知』です
しってもらうです。
その気になるを作るのが
『ボケ』です
そのボケについて
科学していきましょう
『ボケ』の正体！！
『ボケ』も言葉なので
相手にわかりやすく伝わらないと
何の意味もありません。
ただ、そのボケの中でも
すぐに相手が理解できる
これが、相手が面白い
と思ってもらえる
ボケの定義になります
スベるボケも場合によっては
使いようがあります
その理由は。。。。
相手の印象に残り続けます
なので、『ウケるボケ』と
『スベるボケ』は使い分けが
必要となってきます。
ただ、ボケる時に一番
大切なことそれは。。。
相手に突っ込ませる余白を
作ることにあります。
ボケたら、爽快なツッコミを
誰しもが出来る余白
これの設計がボケをする時に
必要なことです！！！
次に、ツッコミについて
科学していきます！！！
ツッコミとは！？
『ボケ』に対して
スポットライトを当てる
大げさにボケが目立つように
アピールするというのが
ツッコミの役割になります
本物の漫才を想像してみて
ください。ボケました。
ツッコミが無かったら
笑いが起きますか？
この質問に対する答えは
NO！です
ツッコミが
あるから笑いが
起きるんじゃー
（千鳥：ノブ）
なので、ボケもツッコミも
あって初めて漫才が成立
するんです
では商売における
漫才の効果について
深堀していきます！！！
具体的に見ていきましょう！
スーパーでジャガイモを
売りたいとします
そこで、安売り
『セール』の看板をだしました
セールはわかりやすいボケです
いつもはジャガイモなりの
価値がありますが
訳あってやすくしますよ
という店側のボケになります
それに、反応する
ツッコミをいれるのは誰でしょう？
それは、お客様になります。
そのツッコミは。。。
『何でそんなにやすいんやねん！』
というツッコミです。
それが、口コミとなって
主婦の間で口コミとしてなるわけです
ただ、この口コミの方法を
普段の生活で想像してみてください
この、口コミ
超絶難しいです
なかなか広がらないです
これでうまくいったら商売
みんな簡単です
安売りするとうまくいくなら
どこも成功しています
だから、マーケティングは
難しいんです（泣）
次に、気になるを作る方法を
伝えます！
そこで、ジャガイモマンの登場です！
ジャガイモマンがいるぞー
とスーパーで伝えるとします
盛大なボケです
・ごつごつしてて
・可愛くなくて
・眉毛が太くて
・カラダが小さくて
・おっさんみたい
あらゆる角度から
ツッコミが発生します
その結果、口コミのハードルが
死ぬほどさがるのが想像できます
わかりやすいツッコミのできる
ボケがあるとこれほどまでに
ツッコミのハードルが下がって
知ってもらえる速度が
ジャガイモマンがいることで
明らかに早くなることが
理解できたかとおもいます
知ってもらう速度が
『気になる』を作ることで
加速して、ジャガイモが
うれるようになりました。
ただ！
ジャガイモだけを売りたいので
あればジャガイモだけのボケや
つっこみだけでよいですが
それだけではスーパーがつぶれます
他にも商品を買ってもらいたい
そう思うはずです。
『ボケ』の説明の所で
ツッコミをするための余白が
必要という説明をしました
どこにツッコミを入れるのか
ツッコミの入れやすさというのも
ボケを考えるために必要なんです
また、具体例をみていきましょう！
は！？
私は夢叶交流会を運営していますが
その運営している私ですら
は！？
コーヒーっすか？
という感じでした。
コーヒーの理由の説明を受けた時に
確かにツッコミどころ満載であり
気になるというボケの要素も
かなりあると感じました
交流会×コーヒー
この組み合わせを考えたときに
一見、かけ離れているものの方が
ボケとしてのインパクトがあるなと
感じました。
気になるを作るときは
単体で説明するのではなく
なにか、相性の悪そうなものと
かけ合わせることも考えていくと
アイデアの幅が広がります
実は交流会の参加者みなさんには
魔法がかかっていることに
ここにきて初めて気づかされる
そんなことがあるんです。。。
それは！
気になるを作り出している
交流会の参加費だけでなく
コーヒーも買わされている
という事実！！
一緒に買わされている状態のことを
『クロスセル』といいます
商品を何か買った時が一番
商品を買う意欲が高い時です
そんな時に自然と交流会費用だけでなく
コーヒーをかわされているという
売上アップの極意を
漫才を通してまなんだというわけです
おもしろいっすね(笑)
まとめ
私はお客様の商品を営業することが
最近多いので、お客様に
商品の気になる点がどこなのか
どうやってツッコミを入れてもらえるのか
これを考えながら商品提供を
していきたいと考えました
商品を気になってもらって
ツッコミを入れるという行為は
充分に相手に『体験してもらう』
この価値観を作り出すことが
できるので、この考え方は
とても貴重と言えます！！！
コメントを残す